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経歴
研究実績
講義
有村俊秀研究室・ゼミ
最近の活動
大学院ゼミ・研究室
博士課程
オルガ
楊心悦
博士課程修了生
Mortha Aline
早稲田大学(2025年)
呂 冠宇
早稲田大学(2024年)
阿部 達也
早稲田大学(2023年)
Mriduchhanda, CHATTOPADHYAY
早稲田大学(2022年)
矢島 猶雅
早稲田大学(2022年)
若林雅代
早稲田大学(2021年)
Ngawang Dendup
早稲田大学(2019年)
功刀 祐之
上智大学(2014年)
森田 稔
上智大学(2014年)
杉野 誠
上智大学(2008年)
岩田 和之
上智大学(2008年)
*上智大学時代の博士課程修了生。副指導も含む。
研究員(PD・助手)
修士課程修了生
2014年度
朱 蕾「国際貿易が大気汚染物質排出に与える影響-WIODのデータを用いた実証分析」
周 思寒「家計の省エネ行動におけるリバウンド効果の検証-エコポイント制度の実証分析」
遅 銘「中国での炭素価格導入による生産価格上昇の分析:産業連関表を用いた定量評価」
SIMON, Nils「Cost Structure Analysis of Clean Development Mechanism Projects in India」
2015年度
石 博文「日本の地域別電力需要の価格弾力性に関する実証研究」
王 夫一田「Foreign Population’s Impact on the Value of Household Solid Waste in Japan」
2016年度
井 克「中国次号者排出規制のPM10濃度削減効果に関する実証研究」
菅原 理美「ISO14001認証取得が化学物質排出削減に与える効果の実証研究-事業所のデータを用いたアプローチ-」
陳 舒蕾「事業所データを用いたポーター仮説の検証-環境規制と日本企業の研究開発・経営業績-」
ヨウ レイレイ「中国におけるCDM風力発電プロジェクトの立地選択についての実証分析」
山澤 沙也加「環境に配慮した経営が企業価値に与える影響についての実証分析-日経環境経営度スコアと株価データを用いて-」
2017年度
MUASA, Cecillia kamene「Evaluating the Impacts of Microfinance on Household Adoption of Better Cokking Improve Indoor Air Quality in Kenya: A Case Study of Makueni County」
2018年度
孟 瑤「ごみ有料化による廃棄物原料及び分別促進効果に関する実証研究–リバウンド効果の考察」
院生の受賞
2023年11月
博士課程の金山友喜君が東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)
CSIS DAYS 2023 優秀共同研究発表賞
を受賞しました。当日の様子は
こちら
2022年9月
修士ゼミの井山智資君が環境科学会でポスター賞を受賞しました
2023年3月
阿部達也さんが、小野梓賞を受賞しました。
2022年3月
博士課程のMriduchhanda Chattopadhyayさんが、
小野梓賞
と経済学研究科長賞を受賞しました。
2022年1月
阿部達也さんが、第24回社研・森口賞を受賞しました。
2020年11月
博士課程の呂君が「
環境科学会 2020 年会優秀発表賞 (富士電機賞)ポスドク・博士課程学生の部 優秀賞
」を受賞しました。
2020年3月
修士ゼミの金山友喜君が、総代になると共に、修士論文で研究科長賞を受賞しました。
2019年9月
博士課程の呂冠宇さんが「環境経営学会 優秀賞」を受賞しました。
2018年9月
博士課程の呂冠宇さんが「環境経済・政策学会 ベストポスター賞」を受賞しました。
2015年3月
修士の周 思寒君が
小野梓賞(学術賞)
を受賞しました。